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退職金共済

退職金共済

 建設業従事者むけに国がつくった退職金制度です。働いた日数分の証紙(1日=310円)を手帳に貼ってもらい、退職時に貼った枚数(年数)分の退職金が支払われます。新規加入者は50日分が補助されます。

30年で掛金は約232万円 退職金は約371万円

まずは手帳の取得から

  • 京建労では、組合員事業所の建退共の適用・手帳発行・更新手続・退職金の請求などを行なっています。
  • 一人親方の組合員の方は、京建労で手帳を発行しています。この場合、一人親方の組合員の方が京建労を通じて証紙を購入し、京建労が更新手続をすることになります。
  • 事業所につとめる方は、まず事業所・親方から手帳を発行してもらいます。手帳を発行してもらえないなどお困りの場合は、京建労にご相談ください。
  • 公共工事の場合は、建退共証紙代が請負代金に含まれており、元請は労働者の手帳に証紙を貼付しなければなりません。公共工事現場で働く方は、証紙の貼付を要求しましょう。
退職金共済
  • 建設業退職金共済(建退共)は、国が法律に基づいてつくった制度です。
  • この制度の適用事業所となった事業主は、労働者に建退共手帳を交付し、労働日に応じて証紙(1日券は310円)を貼ります。
  • 証紙代は元請事業者が負担します。労働者に負担させてはなりません。

退職金早見表

貼付年数退職金額
2年(24月)156,000円
5年(60月)408,000円
10年(120月)936,000円
15年(180月)1,548,000円
20年(240月)2,205,000円
25年(300月)2,927,000円
30年(360月)3,717,000円
35年(420月)4,610,000円
37年(444月)4,996,000円
40年(480月)5,633,000円
  • 手帳に貼り付けた証紙が満了すれば、更新手続をします。1回の満了で「1年分」と換算し、2年満了で退職金を請求できます。
  • ちなみに、現在から30年間、証紙を貼りつづける場合、満了までに必要な掛け金は約232万円、労働者がうけとる退職金は約 371万円になります。
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