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住まいの相談館で仕事を受注

顔見える 頼れる職人/住まいの相談館で仕事を受注

968-3-2.jpg素材の特性と気温に気を配り、丁寧に仕上げていく井上さん

仕事の実績紹介が次に

【北・井上耕造さん】

  インターネットを介して直接、事務所や携帯に連絡が来て、月に2~3件でも見積もりが来るようになり、お客さんと対面する機会ができました。

  今手がけるところでも最初は、小さな仕事で問い合わせがあったものが、要望を聞く際に、家のこと、家族のことなど話を重ねる内、「キッチンの方もみてくれへん?」や、「フローリングも」など、当初見積もりが、3万円程だった仕事が大きくなり、50万円の仕事へと広がっていきました。

  お客さんとの対話の中で感じたのは、近所でもどんな人が仕事をしているのか知らない場合が多く、どんな人が来るか分からない。顔や仕事の様子が分かった方が、頼みやすいんじゃないか。自分ができる限りの細かい部分までの仕事内容の紹介と、写真で顔も出した方がいいと思いました。

  はじめ、顔写真を出すのは勇気が要りました。でも、お客さんに対し「中途半端な仕事はしません」という決意の表れだと思っています。

  洒落たスーツを着たサラリーマンではないけれど、汚れた格好でも、仕事している職人の姿は格好イイはずです。それを見せていくべきです。

  今までの人との繋がりの他に、インターネット上で、自分の仕事実績などを紹介してこそ、次の仕事に繋がると信じています。

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